私と世間へのお手紙

日常と思想、ときどき宗教。拝啓、私と世間様!

2021年1月18日のこと

◎昨日の日記
今朝読み返すと誤字だらけだったが、直すのも面倒なのでそのままにしておく。元気になったら直す。

◎朝昼
ここ数日と比べれば少しだけ早く起きれた。お腹が空くので干し芋をかじる。
昼食は夜勤帰りの姉と、昨日の残りや買ってきてもらった惣菜を食べた。お腹が苦しくなるものの、今日は昼寝もしなかった。
ゴミ出しも忘れずできたので昼間は概ね好調だった。感情は別。

◎記憶がない
昼寝もしていないし時間もたっぷりあったのに、何をしていたかあまり記憶がない。ずっとゲームをしていたはずもないのだが、時間感覚が狂っている気がする。

課題を2つ提出した。1つは正直出席点が足りるかわからないが出しておけばチャンスはあるだろう。もう1つの民俗学の課題も出して満足していたら、創作演習の先生からメールが来る。課題さえ出せばよいとのことで放置していたら心配されていた。明日きちんと返信しようと思う。


◎食
正直、今日は色々と食べすぎた。干し芋のおかげで空腹感がなくなったところで品数の多い昼食を食べたし、夕飯は具だくさんのスンドゥブうどんだった。デザートにミニチーズケーキを食べ、干し芋の残りを食べきり、冷蔵庫に残っていた死にかけのいちごを少し食べた。どう考えても食べ過ぎである。
いちごは明日食べると言って残した。お腹を壊さないことを願いたい。

もう少し暖かくなったらまた夜の散歩にでも出たい。もしくはバドミントンとかしたい。そういうスポーツクラブにでも入ろうかな。



◎感情が迷子な話
今日はこれといって印象的なことがあったわけでもないのに、悲しみだけがお腹のそこにずっといた。いつもの、何もできていないことへの罪悪感が大半だとは思う。悪い意味での足元がふわふわする感覚。といっても、実家に戻ってからそれがない日を過ごした覚えはないのでいつものことだとは思う。
加えて今日は大声で思い切り泣きたい気持ちが夕方から夜にかけて強かった。不安定すぎる。
そういえば、ひたすらに猫を構いまくっていた1日だった気もする。それも普段と変わらないかな。

何もなければそれも結構。
気持ち的に、何か一つのことについて自分語りするのも楽しそうと考えている。

◎テレビ
今夜は夜ふかしを見てから寝ようと思っていたのに放送がなくて残念だった。奥野壮の胸キュンスカッとは見た。髪が長いほうが好み。


横で5秒前まで会話していた姉がもういびきをかいている上に、顔の周りに猫に嗅がれまくっている。
気持ちが穏やかになってきたのでこのまま眠りたい。


明日は缶ゴミの日だからね、と念押しされている。
それからオンラインゼミの日でもあることをこの瞬間に思い出した。やっぱり穏やかには眠れないかもしれない。